06.17
    Sat


    きょうはバスに乗って30分ほど揺られた先で、お散歩撮影をしてきました。
    日本庭園の中で見つけた、夏椿の花です。

    名札には「シャラ」と書いてあって、
    いや、これは夏椿だから~。と強気な空音。だったけど、
    帰ってからちょっと心配で調べてみました。
    別名をシャラノキ(娑羅樹)といい、
    仏教の聖樹である娑羅樹(さらのき)になぞらえてつけられたそうです。
    夏椿はシャラでした。

    真っ白な花びらが清楚で、縁がフリフリなのがかわいいです。
    夏椿というからには椿のお仲間かと思うでしょ?
    葉っぱは椿のように肉厚ではないし光沢もない、秋には落葉するけれど、
    れっきとしたツバキ科のナツツバキ属ということです。

    花言葉は
    愛らしさ」「愛らしい人」「はかない美しさ」「哀愁

    やっぱり、「愛らしさ」や「愛らしい人」のように、
    かわいい感じの花言葉がついていましたね。
    「はかない美しさ」や「哀愁」は、
    朝に開花して、夕方には落花してしまう一日花だからでしょうか。

    椿全般に感じることだけれど、
    この夏椿も、「和」な感じがしますね。
    お茶の席に似合いそうなイメージがあり調べてみたら、
    やっぱり7月の茶花として使われるお花でした。
    他にもたくさんあったけど、
    夏椿が一番、お茶の席に似合う感じがするのはどうしてかな。

    きっと、千利休も愛したお花だと思った空音。は、ここでもまた調べてみたのです。
    そしたら、出てきましたよー。

    千利休が愛したとされる七種の花木があるそうです。
    その中に、確かに、夏椿のお花がありました。
    空音。の感性も捨てたもんじゃないね! (✿→艸←)

    利休七選花
    ハクウンボク(白雲木・エゴノキ科)
    ヤマボウシ(山法師・ミズキ科)
    ムシカリ(スイカズラ科)
    ナツツバキ(夏椿・ツバキ科)
    マルバノキ(紅満作・マンサク科)
    シロワビスケ(白侘助・ツバキ科)
    オオヤマレンゲ(大山蓮華・モクレン科)

    この中の「山法師」も、夏椿の次ぐらいにお茶っぽいなと思います。
    結構好きなお花ですが、撮影したことは1度もないんですよね。
    まず、出逢ったことがないのが一番なのだけれど、
    それでも、昨年秋かな、
    その葉っぱから山法師だということに気づき、
    ことしは咲いている時期に逢いに行ってみたけれど、
    樹高が高過ぎて、
    単焦点使いの空音。には、とても撮れないのでした ヽ(o_ _)o 

    まぁ、それはどうでもいいのだけれど...

    お茶の席の為にお花を生けるということは、
    華道のそれとは違って、
    野に咲くように、詫びた感じに生けるのがお決まりのようです。
    香りの強いお花は蕾を使ったりするそうです。

    奥が深いですねぇ。

    きょうも最後まで読んで下さって、ありがとう。
    see you❤
    関連記事

    スポンサーリンク

    最後まで読んで下さってありがとう。Thank you in the future.

    comment 0 trackback 0
    トラックバックURL
    http://phototothedream.blog.fc2.com/tb.php/287-51b63f7d
    トラックバック
    コメント
    管理者にだけ表示を許可する
     
    back-to-top