09.20
    Sun

    相想華。


    あいたくて

    でも あえなくて

     

    たくさんの中にいても

    かならず

    きみを探し出す

     

    きみだけを想っている

     

    あんしんして

     

    +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-++-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+


    大分秋めいてきて、彼岸花の写真をあちこちで見かけるようになりました。

    白や黄色、ピンク色まであるそうですが、わたし的には、やっぱり赤が好きですね。

    写真を撮るには難しい色ですが。 

    ところで、この彼岸花には別称がたくさんありまして、殆どが「怖い」「不吉」な感じのするものなのですが、その中にひとつ、とても素敵な別称があるのです。

    そうです、「相思華」です。

    彼岸花は、花が咲き終わってから葉が出てくるので、お互いを見る事が出来ません。

    見た事もない相手を、思うだけ。

    「情熱」「再会」「あきらめ」「悲しい思い出」「想うはあなた一人」「また会う日を楽しみに」などの花言葉がありますが、真っ赤に咲く彼岸花の想いは、恋人への想い、恋の花なのだと思いました。

    そんな彼岸花の写真に、きょうはオートン効果をかけて仕上げてみました。

    Elements 10を使い始めて初めて知ったマイケル・オートン氏の作風ですが、完全にその魅力にはまってしまいました。

    銀塩カメラによる技法で、「画像の周辺部をぼかし、中心部を明るくして被写体を強調、コントラストを上げた表現方法」で、アウトフォーカスとジャスピンの2枚のポジフィルムを重ねるテクニックだそうです。

    ガイド付き編集機能の中に入っていて、初心者でも簡単にオートン風の写真を創り出せます。


    1.  元画像を開いて複製します。
    スクショ1  必要であれば、レベル補正・ア
      ンシャープマスクで調整する。


    2. ガイド付編集機能を開きます。
    スクショ2



    3. オートン効果で左クリック。
    スクショ3
     


    4. オートン効果を追加で左クリック。

      
    スクショ4ぼかし・ノイズ・明るさを調整
      します。

      今回はノイズなしです。
     



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