07.28
    Fri
    鈴木英人風。3
    鈴木英人風。3 posted by (C)空音。


    英人風に加工する方法については、自分の中では一応結論は出たつもりでいたけれど、
    やっぱり、いろいろと、探ってしまいます。

    ↓ 今回の元画像です。

    鈴木英人風。3 元画像

    Photoshopの機能をいろいろと試してみて、絶対はずせないのは、カットアウト輪郭検出
    英人さんのべた塗り感英人さんが選ぶ色アウトラインの出し方に、
    より近づける為にはずせない。
    でも苦労するのは、
    カットアウトをかけた時に、画像によってはうまくべた塗りしてくれなくて、
    似た色が隣り合っていると一体化してしまう所なんですね。
    それをどうにか出来ないものかと、ずっと考えているわけでして。
    前回書いたとおり、カットアウトをかけた結果を見て、
    部分的に、シャープ補正や色被り補正をすればいいかと思ったのですが、
    やっぱり大変で。

    エッジを強調すればいいのかと思いいろいろやってみても、どれも違う。
    絶望的に思えたけれど、良い方法が見つかったのです。
    何枚も、何枚も、試してみました。

    スマートシャープ彩度調整をうまく使うと、
    100%満足とはいかなくとも、かなり満足できる結果を得られると確信しています。

    どちらもかなり強めにかけるのだけれど、彩度調整は自然な彩度を使います。
    カットアウトの結果を見ながら強めていって、Maxでも駄目な場合は彩度調整で。
    それから、スマートシャープはノイズ除去をしてくれるので、
    それによってもベタな感じが出ているのではないかと想像します。

    ↓ シャドウ・ハイライト、レベル補正、自然な彩度、スマートシャープで補正したものです。
    これ以降の画像はフォト蔵へ飛んでいただくと1500×999pxのサイズでご覧いただけます。

    鈴木英人風。3 過程1
    鈴木英人風。3 過程1 posted by (C)空音。

    ↓ カットアウトをかけました。

    鈴木英人風。3 過程2
    鈴木英人風。3 過程2 posted by (C)空音。

    ↓ カットアウトをかけた後複製し、輪郭検出しました。

    鈴木英人風。3 過程3
    鈴木英人風。3 過程3 posted by (C)空音。

    ↓ 描画モード乗算で重ねました。

    鈴木英人風。3 過程4
    鈴木英人風。3 過程4 posted by (C)空音。

    ↓ ラインが濃すぎるので、輪郭検出したレイヤーの不透明度を61%に下げました。

    鈴木英人風。3 過程5
    鈴木英人風。3 過程5 posted by (C)空音。

    ↓ レベル補正で調整しました。

    鈴木英人風。3 過程6
    鈴木英人風。3 過程6 posted by (C)空音。

    メイン部分はしっかりとラインを出したいけれど、
    強く出てほしくない部分もあり、
    輪郭検出したレイヤーにマスクをかけ、ラインの出方を調整しました。
    その後の画像が1枚目、Finishです。

    結論。
    カットアウトをかける前の元画像の調整が肝なんですね。


    スポンサーリンク

    最後まで読んで下さってありがとう。Thank you in the future.
     にほんブログ村 写真ブログ フォトレタッチ・写真加工へ

    comment 0 trackback 0
    07.26
    Wed
    鈴木英人風。2
    鈴木英人風。2 posted by (C)空音。


    鈴木英人さんといえば、
    車とかクルーザーとか、海辺とかヤシの木とか、
    プールとか空とか、
    なんか、そんな、夏のイメージ
    なので、
    元画像を探す時は、いつもそんな感じのを探していたのだけれど、
    最近、英人さんのHPを覗いてみたら、
    そんな感じでもない作品もたくさんあるなぁと思って、
    今回の画像を選んでみました。

    ↓ 元画像です。

    元画像1

    今回は、
    フィルタをかけて確認しては戻り、
    調整して、またフィルタをかけて確認しては戻りと...
    何度も、何度も、やり直しました。
    そして出した結論は...

    まず、元画像を開いたら何もいじらずにカットアウトをかけて結果を見てみます。
    その時の設定は、
    レベル数8、エッジの単純さ0、エッジの正確さ3で固定します。
    (エッジの単純さを多少いじってもおもしろそうなので今後やってみます。)

    その結果によって元画像の
    シャープ補正、色被り補正、シャドウ・ハイライト補正をしていきます。
    元画像によっては、
    画像全体ではなく、部分的な補正が必要になってきます。

    前回の画像を作りながら、
    レベル数を変えていくつか作り、
    それらのいいとこ取りをして合わせるしかないのかと思ったりしましたが、
    それはとても手間がかかるなぁと思って...

    どんな画像でも、
    フィルタをいくつかかけて、仕上げの補正をちょっとして、はい、出来上がりー。
    みたいな方法はないだろうかと思って探してきたけれど、
    より英人さんぽい画像に仕上げようと思ったら、
    そんな簡単な方法はないのだと悟りました。

    「英人風」なんだから、それっぽさがあれば、それでいいのかもしれないけれど、
    「英人風」なんだから、より近づきたい。
    てか...
    簡単に出来ちゃったら、つまらないかもね。
    すぐ飽きると思う。

    かけた時間の分だけ、
    愛おしくなるものだよ。

    スポンサーリンク

    最後まで読んで下さってありがとう。Thank you in the future.
     にほんブログ村 写真ブログ フォトレタッチ・写真加工へ

    comment 0 trackback 0
    07.24
    Mon
    鈴木英人風。
    鈴木英人風。 posted by (C)空音。


    Photoshop CCで初の、鈴木英人風加工に成功しました。
    Elementsでの作り方はご紹介済みですが、今回もその作り方で作成しています。

    ↓ 元画像です。
    元画像1

    ちょっと暗いので、シャドウ・ハイライトレベル補正で明るく調整し、
    後で輪郭検出する時の為に、少し強めにシャープ補正(アンシャープマスク)をかけます。
    続けて、カットアウト(フィルタ  アーティステック)をかけます。


    元画像2


    このカットアウトした画像からこの後輪郭線を抽出するので、
    それを意識しながら、レベル数のスライダを動かして調整します。
    エッジの単純さは0エッジの正確さは3に設定しました。

    カットアウトフィルタをかけた画像を複製し、
    輪郭検出(フィルタ → 表現手法)します。
    色相・彩度(イメージ → 色調補正)彩度を0にしてモノクロ化したのが下の画像です。


    元画像3


    モノクロ化したこの画像をカットアウトした画像にオーバーレイ(描画モード)で重ね、
    レベル補正で好みの色に補正して仕上げます。

    ところで...
    いま...
    UPした画像を見ながら、ひとり反省会をしていたのだけど、
    元画像の色被りをきちんと取り除き、
    カットアウトをかける時の色の変化にも気を付けた方が良いと思いました。
    まぁ... 結果だけ出せば気づかないかもしれないけれど、
    元画像と見比べると、分かっちゃうよね ( ̄▽ ̄;)

    という事で、
    次も英人風に挑みます!

    +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

    東京は梅雨明け宣言をしたと思っていたのですが、
    梅雨の間はあまり雨が降らなくて、
    梅雨明け宣言をした途端、
    しとしと、雨が降ったり、
    秋の台風の時期のようなお天気が続いています。

    おかしな夏ですが、
    おかしな夏を楽しんでみますか。

    スポンサーリンク

    最後まで読んで下さってありがとう。Thank you in the future.
     にほんブログ村 写真ブログ フォトレタッチ・写真加工へ

    comment 0 trackback 0
    back-to-top